LPS完全解説

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LPSが豊富な穀類とその代表「金芽米」について

LPSが豊富に含まれている食材の中で、代表的と言えるのが米・小麦などの穀類です。さらに言えば、玄米などがいいのですがあまりおいしくないというデメリットがあります。

そこで、最近では「金芽米」というLPSが豊富に含まれたお米が注目されていますので、穀類と金芽米について詳しくご紹介していきたいと思います。

LPSが豊富な穀類!金芽米がオススメ!

穀類

お米、小麦などの穀類にはLPSが豊富に含まれています。その中でも、食べるのであればブラウン系のものがいいでしょう。実は、精製した白米や小麦というのはLPSの含有量がほとんどないので、効果を期待することが出来ません。

ただ、白米以外は苦手だという人も少なくありませんので、最近ではLPSを残しながら白米のような感覚を味わうことができる金芽米といった商品も販売されています。金芽米であれば、玄米が苦手だという人でも美味しく食べることができます。

それから、パンが好きだという人は発酵ライ麦パンが、とてもオススメです。発酵ライ麦パンは、パントエア菌で発酵させているのでLPSが豊富に含まれています。

玄米が苦手な人や、パンが好きな人であれば発酵ライ麦パンは、とても美味しく食べることができるのでお勧めです。トーストにしても、そのまま食べてもいいですし、ジャムなどを付けても美味しいので、アレンジしながら楽しく食べることができます!

なぜ金芽米にはLPSが多いのか?

ここで先ほど話にでた金芽米について、少し詳しくお話をしたいと思います。LPSというのは、野菜と同じように皮の部分に多く含まれていますので、白米にするために精製してしまうと、せっかく皮に含まれていたLPSがなくなってしまいます。

白米というのは、精製すると糠と一緒に亜糊粉層というLPSが豊富に含まれた層を排除してしまいます。しかし金芽米は、この亜糊粉層を残して精米しているので、LPSがお米に残っている状態です。

さらに、胚芽の口当たりが悪い部分は取り除いていますので、玄米の独特の食感が嫌いな人でも、金芽米なら食べられるという人が多いです。玄米が苦手でも、お米からLPSを摂取したいという場合には、金芽米を食べてみてはいかがでしょうか。

代表的な金芽米

東洋ライス株式会社・金芽米

オリジナルの製法で玄米の健康成分と旨味を残して、美味しく食べられるように精製されたお米です。

糠と白米の間にある層「亜糊粉層」に着目をして作られた、今までに見たことのない新しいお米です。

東洋ライスの金芽米のサイトへ

東洋ライス株式会社・金芽ロウカット玄米

こちらは、金芽米の製法を応用しているお米です。玄米の表面に存在する『ロウ層』を除去して、玄米の栄養素はそのまましっかり残しながらも、食べやすく白米のように手軽に炊けるように工夫されたお米です。

もちろんこちらの金芽米ロウカット玄米も、LPSはしっかりと含まれています。

東洋ライスの金芽ロウカット玄米のサイトへ

LPSの摂取にオススメの穀類

玄米、金芽米、ふすま粉、全粒粉、雑穀(きび)、十割そば、発酵ライ麦パン、シリアル(玄米・ブラウン)、など。